宮古島 調べて知ったこと/行ってわかったこと
2016年4月に宮古島に行くにあたって、調べて知ったことと実際に行ってわかったこと
を備忘録がてら記載
■旅行時期:4月か11月がいい
[理由]
- 6月~9月は旅行代金が高!
- 6月~10月は台風有り!
- 12月~3月は寒い!
■旅行中の移動手段:絶対レンタカー
[理由]
- 島内はバスが走っているが、時間が決まっているためのんびりできない
- 島内は駐車場が充実してて、止めるところに困らない
- シュノーケルや、宿泊用品などの荷物を持っての移動が断然楽
- 3泊4日しても、ガソリン代3000円台ですんだ。(時期によりますが)
■行ってわかったこと
・レンタカーのナビは基本マップコードを使用
・トライアスロンの開催日に注意!
※トライアスロンが開催される日は朝7:00~20:00くらいまで、
島内全域で交通規制あり。段階的に規制/規制の解除はされるが、
ほぼ自由に動けない。また、島民のほとんどがボランティアに
参加するためダイビングツアーやお店などもお休みを取るところが多い。
・100均がある。
※イオンタウンの中にある!
・ラッシュガードorラッシュパーカー&トレンカは必須
・ビニール袋・zipロック・S字フックはあると便利
・洗濯ひも、小分けの洗濯洗剤もあると便利
※宿によるけど、洗濯できる!
・サングラス、サファリハット、曇り止め
※日焼けなめたらダメ。絶対。
・サンシェード・ビーチテント
※あると何気に便利
・ビーチバック、防水バック、セームタオル
・ワイヤー付きダイアルロックキー
・スマホ用防水ケース
■行ってわかったあると良いもの!&知ったこと
・マリンシューズがあると幸せ度がアップする
※宮古の海の中はサンゴが沢山ある。
また熱帯魚が隠れているのは岩場などなので、岩やサンゴで足を
切らないためにもあると便利。また、海の生物からも足を守れる!
足を切るとそのあとの行程はずっと痛い思いをしないと
いけなくなるから。
・海に入るならシュノーケリング用品が欲しい!
※折角綺麗な海に来ているので、海の中で目を閉じるのはもったいない!
島内でレンタルもあるので必ず持っていかなければならないわけではないが
返却や借りる手間もかかる。ゴーグルとシュノーケルは直接顔に
当たるものなのでなるべくなら自前で持っていると良い。
ちなみにビーチシュノーケリング(砂浜の近くでのシュノーケリング)は
慣れてないと履くのに手間取るためそこまで必要ではない。
・防水デジカメがあると、素晴らしい写真が取れる
※澄んだ青い海を海の外から写真に撮るだけではもったいない!
宮古の思い出すべてを持ち帰るなら、防水デジカメで海の中の
熱帯魚たちも持ち帰りたい。
⇒私は既存のデジカメを海の中に持ち込めるケースを買い持っていきましたが
操作性の悪さに悔しい思いをしました。。
・島バナナは高価!
※普通のバナナは100~200円くらい、島バナナは1000円弱くらい
・ペットボトルは凍らせる